カリノ界隈

フリーライターカリノのブログです。

モテ視点から私の人生を振り返ってみよう〈前編〉

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ヒトミさんがブログで「モテ」について語っていてすごく面白かったです。

オタサーの姫の例もあるように、モテたかったら自分磨きなんかより環境を変えるのが一番なのかもしれませんね。

考えてみれば、私自身の「モテ」も環境に大きく左右されてきました。

hitomicubana.hateblo.jp

 

便上して「モテ」について考えながら、自分の歴史をモテ視点で振り返りたいと思います。

 

全くモテなかった小学1年生時代

初めて「モテ」というものの存在を感じたのが小学1年生の時でした。

仲良しのリョーコちゃんと私とでは同じことをしても男の子からの反応がちがうのに気がついたのです。

クラスのリーダーだったシンヤくんは、私が消しゴムを落としても黙って拾ってくれるだけなのに、リョーコちゃんが落とした時にはそれを自分の着ている体操服の中に放り込みました。

そして「ほしかったら取ってみろー」と言うのです。

他の男の子もシンヤくんと同じようにリョーコちゃんに接していました。

セクハラ部長も真っ青な行動ですが、私は正直うらやましかったんです

実際にリョーコちゃんが「男子ってホントにサイテー!」と言いながら彼らの服に手を入れると、みんな恥ずかしそうに嬉しそうにニヤニヤしていました。

それは私に向ける無表情とは全く違っていたんです。

クラスでスカートめくりが流行った時、追いかけてくる男子から女子みんなが逃げ回ってたけど、振り返って誰も私を追っていなかった時の虚無感は、今でも忘れられません。

 

転校が全てを変えた!

書いていて哀しくなってきた小1時代の後、世界が変わります

小2の進級のタイミングで転校した私は、突然注目を浴びることになったんです。

転校初日、大勢のクラスメートに囲まれた私は耳を疑う言葉を向けられます。

「今度の転校生はかわいいっぺよ!」

私の前に残念な転校生がいたのかどうかは記憶にありませんが、私は都会から来た転校生というマジックのおかげで、一夜にしてかわいい子認定をされてしまったのです。

翌日には他のクラスの子たちも私を見に訪れ、1週間後には「〇〇くんと〇〇くんがカリノちゃんを好きらしい」という噂まで出回る始末。

間違いない、ここが私のモテる国!

でも、転校前と後とで、私は何も変わっていないんです。

転校したばかりの頃は相変わらず内気で、もちろん目は小さく鼻も低いままで、私よりかわいい子はいっぱいいました。

ていうか、私よりかわいい子の方がいっぱいいました。

でも、小学校5年生くらいまでずっと、クラスで1番モテていたのは私でした。

転校当初は内気で恥ずかしがり屋な子でしたが、やがて「モテる」という自信が私を変えました。

圧倒的なホーム感により、何をするにも余裕を持つことができて、私は誰にでも優しくすることができました。

みんなが私に期待しているという意識によって、私は勉強も運動もがんばり、目立つ存在になりました。

その結果、クラスの7割ほどの男子が私を好きだという事態に。

何人もの男子がそう報告してくれたので、たぶん間違いありません。

「モテ」が「モテ」を生むんですね。

ただし、高学年くらいになると、みんなしっかりした美意識が芽生え始めるのか、私ではなく本当に顔立ちのかわいい子がモテはじめました

私はクラスでまあまあの人気者くらいの立ち位置になり、モテの舞台からは静かに退場することになったのです。

 

小学生時代は、確実に私の1番のモテ期でした。

早すぎたモテ期です。

このことが私の人生に大きく影響することになろうとは、あの時は思いもしなかった…!

 

 

思いがけず長くなりそうで、初めての〈前後編〉にしたいと思います。

後編は、

・中高時代にモテる人が本当の意味で異性への魅力にあふれる人なのでは

サークルクラッシャーとなった大学時代

・モテるべき時にモテず、モテなくていいところでモテるのはなぜ?

・モテからの解放

の4本立てです!また見てね!