カリノ界隈

フリーライターカリノのブログです。

その薄毛、治ったらどうするの?

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こんにちは。

キャリアライター/キャリアエッセイストのカリノです。

 

ちもんさんが抱える自己矛盾

ライターとして活動を始めて以来、同じライターの方々と交流しています。

みなさん、個性豊かで、仕事に一生懸命で素敵な方々。

日々、刺激を受け、勉強させてもらっています。

 

その中のお一人で、とりわけ光を放っているのが、ちもんさん。

sbtimon.hatenablog.com

 

ご自身の薄毛を武器に、薄毛についての記事を書かれています。

ユーモアにあふれ、自分への笑いと相手への敬意を欠かさないお人柄、時折見せる冷静な視線と隠しきれない情熱が魅力的なライターさんです。

そんなちもんさんファンの私ですが、常々彼に聞いてみたいと思っていることが3つあります。

 

・素敵な奥様とはどこで出会われたのですか?

・シャンプーと洗顔料はどのラインで使い分けるのですか?

・その薄毛、もし治ったらどうするのですか? 

 

特に3つ目の質問。

(ちなみに2つ目の質問は、私が会社員時代に飲み会で薄毛の部長に対して実際に発したもので、結果、本社から現場に飛ばされたといういわくつきのものです。)

ちもんさんは執筆した薄毛記事を公開してないので(してたらすみません)、私はその記事を読んだことはないのですが、きっと化学的知識とご自身の経験を活かして執筆されているんだと思います。

 

ということは、ご自身もいろいろな薄毛対策をされているということですよね?

でも、「現在も薄毛である」ということはその対策は効果万全というわけではないということですよね?

でも、読者に対して一番説得力があるのは「ハゲだった僕がフサフサに!」という結果ですよね?

でも、フサフサになっちゃったら、「自らが薄毛」という武器がなくなってしまうということですよね?

フサフサ後、しばらくはその成果のおかげで書くことに説得力は生まれるかもしれませんが、現役だからこそ持つ経験のリアルさ、もしかしたら情熱なんてものも、薄れていくかもしれませんよね?

 

ちもんさん自身は、こういった自身が持つ矛盾(?)のようなものをどう考えているのか、お聞きしたいなあと思っているわけです。

 

 

あと「婚活歴10年」の人とかもね。

説得力、あるんだかないんだか。

卒業した方がいいんだか、わるいんだか。

 

自分自身と書き手としての自分

 

おそらく、ちもんさんは、今現在「薄毛である自分」というものを前面に出したものを執筆しているわけではないと思うので、全然気にしないというのもアリでしょう。

実際、フサフサ薄毛ライターさんもいらっしゃることと思います。

でも、ちもんさんは、いずれご自身の薄毛キャラを押し出したものをお書きになりそうな気がするので(もう書いているのかな?)、このあたりどうなのかなあと興味本位に思ってる次第です。

 

 

今後、「何が」書かれているかではなく、「誰が」書いているのかが重要になってくる。

そんなことをあちこちで目にしたりするので、「自分」と「書き手としての自分」との関係性に、よく思いをはせてしまいます。

この「誰」というのが、完璧に「=(イコール)自分」と設定できて、必ず発生する自分の「うつろい」というものも含めて、読者に求めてもらえるならいいだろうけどなあと。

 

そんなことを、ちもんさんをダシにつらつらと考えました。

ちもんさん、ごめんね!

これは、いわゆる ”Webライター” としての話とはちょっとずれているとも思うのですが。

考えるのが楽しいので、また考えようと思います。